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農大Q&A (学校概要、学生生活)

本校に関するご質問にお答えしています。

ご質問等がある場合は、下記のE-mailまたは電話で、お気軽にお問い合わせください。

電話 0233-22-1527(代) 教務学生担当     E-mail  ynodai@pref.yamagata.jp

リンクが機能しない場合は直接メールをくださるようお願いします。

 

Q1 学校の概要

Q2 学費について

Q3 教科関係

  1. 授業時間や時間割はどのようになっていますか
  2. 履修科目にはどのようなものがありますか
  3. 講義と実習の割合はどれくらいなのですか
  4. 卒業論文にはどのように取り組みますか。 
  5. 卒業するとどのような資格が得られるのですか

Q4 資格取得

Q5 進路指導

Q6 寮生活

Q7  学生生活全般

 

A1 学校の概要

  1.農林大学校はどんなところにありますか

住所は、〒996-0052 山形県新庄市大字角沢1366 で、TEL.0233-22-1527 FAX.0233-23-3119 です。

 本校は、山形県北部の中心都市、新庄市にあり、JR新庄駅から南へ5.1kmに位置しています。周囲は小高い丘陵が広がる自然豊かな環境の中にあり、農業総合研究センター畜産研究所、最上総合支庁農業技術普及課産地研究室と隣接しており、試験研究部門の最先端技術に触れながら農林業を学ぶことができます。

 2.農林大学校はどのくらいの広さがありますか

農林大学校の敷地内には、農業総合研究センター畜産研究所、最上総合支庁農業技術普及課産地研究室があり、あわせて100haの面積があります。東京ドーム20個分、ディズニーランド・ディズニーシーを合わせた面積に相当します。

 3.農林大学校にはどんな学科がありますか

「稲作経営学科」「果樹経営学科」「野菜経営学科」「花き経営学科」「畜産経営学科」「農産加工経営学科」「林業経営学科」の7つの学科があります。なお、全国の42の農業大学校の中で、「農業系」、「加工系」、「林業系」の3つの学科が揃っているのは本校だけです。

 4.農林大学校はいつからあるのですか

昭和30年に「山形県立農業試験場経営伝習農場」として設立したのが始まりです。その後、昭和53年に「山形県立農業大学校」に改称され、平成28年に林業経営学科を新設したことを契機に「山形県立農林大学校」となりました。

 5.農家でなくても入校できますか

家が農家でなくとも入校可能です。例年、在校生の約半数が非農家出身です。

 6.県外からも入校できますか

山形県以外の方でも入校可能です。毎年のように他都道府県出身の方が入校しています。県外の学生でも、学校推薦による受験が可能です。

 7.県外から受験する場合の留意点はありますか

入校考査料2,200円は、山形県収入証紙で支払います。県外では購入できないため、山形県庁購買部(023-630-3011)に問い合わせて取り寄せる必要があり、早めに準備することをお勧めします。

 8.学生の男女比率はどれくらいですか

例年、男子70%、女子30%くらいです。

 9.学校の見学は可能ですか

土曜日、日曜日、祝祭日、入校式・卒業式等の学校行事日を除けばいつでも可能です。お越しの際は、あらかじめ山形県立農林大学校教務学生担当(0233-22-1527(代))まで御連絡ください。また、年に数回、オープンキャンパスを開催します。高校生、保護者、高等学校の先生等を対象に、体験学習、施設見学、募集内容説明、進路相談などを実施しますので、御参加ください。

A2 学費について

  1.学費はどのくらいかかりますか

本校の入校料は、5,650円です。国立大学が282,000円なので、本校は、その約1/50ということになります。また、授業料は年間118,800円です。国立大学は年間535,800円なので、その約1/5ということになります。 

  2.教育振興会費とは何ですか 会費の内訳はどのようになっていますか

教育振興会は保護者で組織する団体で、学生の学習や生活面を支援します。寮の食費、寮の光熱費等、教科書代、実習着代、学習・活動費等、年間約59万円と学科別教材費数万円を教育振興会費として納入します。教育振興会費は年3回に分けて一旦お預かりし、年後末に個別にかかった金額を計算し、実績に応じて精算します。

  3.住居にかかる費用負担はどの程度ですか

寮費80,400円/年(1か月当たり6,700円)です。光熱費は教育振興会費の中から支払われます。

  4.食事にかかる費用負担はどの程度ですか

食事は1日3食で990円程度となっています。休日は申込制で、年末年始の6日間の休寮期間を除き、3食申し込むことができます。

  5.どのような修学支援がありますか

大きく3つの修学支援制度があります。
「日本学生支援機構の奨学金(給付型・貸与型)」は、世帯収入や財産、家族の状況等により給付または貸与(無利子または有利子)が受けられる制度です。
「入学金・授業料・寮使用料免除」は、給付型奨学金の対象者に対して、全額・2/3・1/3の3段階で免除する制度です。
「農業次世代人材投資事業(準備型)、緑の青年就業準備給付金」は、学校卒業後、農業や林業に従事する学生に対して資金を交付する制度です。

  6.日本学生支援機構の奨学金は活用できますか

本校は、平成19年度から学校教育法に基づく専修学校に位置付けられたことから、日本学生支援機構の「給付型奨学金」と「貸与型奨学金」の2つの制度を利用することができます。
「給付型奨学金」は、住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生が対象で、世帯収入や財産状況、家族の状況等のより3段階の基準で支援額が決定します。
「貸与型給付金」は、人物・学力の推薦基準を満たしている学生が対象で、世帯収入や家族の状況等により対象者を決定します。第一種(無利子)と第二種(有利子)の貸与型奨学金があります。

  7.農業を始めようとする学生への修学支援はありますか

次世代を担う農業者となることを志向し、農林大学校で研修を受ける就農希望の学生は、「農業次世代人材投資資金(準備型)」が活用でき、年最大150万円、最長2年間の交付を受けることができます。卒業後1年以内に就農することが条件で、交付期間の1.5倍以上(最低2年以上)就農する必要があります。

  8.林業に従事しようとする学生への修学支援はありますか

林業分野に就業し、将来的にはその中核を担う強い意志を有している学生は、「緑の青年就業準備給付金」を活用することができ、年最大150万円、最長2年間の交付を受けることができます。卒業後1年以内に就業することが条件で、交付期間の1.5倍以上(最低2年以上)就農する必要があります。

  9.就学支援制度を活用する場合の注意点はありますか

各制度ともそれぞれ要件があり、要件の充足状況を確認するために、申請時や毎年の手続きが必要となりますので、必要書類の準備や手続きを怠らないようにすることが重要です。また、手続きに時間を要するため、お金が必要となる年度初めに入金が間に合わないことがあるので注意が必要です。特に、日本学生支援機構の奨学金制度においては、高校在学中に予約採用の手続きを取ることにより、スムーズに奨学金を受け取ることができます。

A3 教科関係

  1.私は農業高校出身でないのですが、授業についていけるでしょうか

心配いりません。1年次には農業の基礎的な部分を幅広く学び、2年次にはより専門的に学べるようなカリキュラムになっています。例年、農業高校出身は50%程度で、普通・総合高校や商業・工業高校などさまざまな高校・学科から集まっています。

  2.どのような人が担任の先生をしているのですか

農林大学校の教授・准教授は、県の農林業関係の技術職員で、国家資格である農業・林業の普及指導員資格を有しています。農林業の生産現場での指導実績や試験研究機関での新品種や新技術の開発、県庁などでの行政の経験があり、豊富な経験や人脈を持って学生指導にあたっています。

  3.授業時間や時間割はどのようになっていますか

授業時間は90分(5時限目は45分)となっています。

1時限 9:00〜10:30、 2時限10:40〜12:10、 3時限13:10〜14:40、 4時限14:50〜16:20、  5時限16:30〜17:15、月曜から金曜まで1日4時限〜5時限の授業となります。

  4.履修科目にはどのようなものがありますか

必須科目は、「一般教養科目」、「農林業専門共通科目」、「専攻科目(学科ごと)」で構成されます。これに加えて、自由選択できる「専門科目」があります。詳しくは、シラバスを確認ください。

  5.講義や実習の割合はどれくらいですか

約60%が実習で、教室での講義や演習は約40%です。圃場や牛舎、演習林などで実践的に学ぶことができることが本校の大きな特徴です。

  6.卒業論文にはどのように取り組みますか

卒業論文は農林業専門科目の必修科目〔演習〕として、学科の担任と二人三脚で取り組みます。自らテーマを設定し、計画策定から調査、分析、取りまとめなどの工程を踏み、プロジェクトを進めます。その内容は、卒業論文集として取りまとめるほか、東日本や全国のプロジェクト発表会へとつながります。本校の学生の取り組みは、過去10年間で全国1位の成績を4回収めています。

  7.卒業するとどのような資格が得られますか

卒業生に「専門士(農業専門課程)」の称号が与えられます。卒業生は、「人事院規則9−8の運用について」の学歴、免許等資格区分が「短大2卒」として取り扱われます。

A4 資格取得
 

    1.どのような資格が取得できますか

全学科共通として、大型特殊自動車免許(農耕用)、けん引自動車免許(農耕用)、産業用無人ヘリコプター技能認定、日本農業技術検定(2、3級)、毒物劇物取扱者資格(農業用、一般)、危険物取扱者資格(乙種、丙種)、農業簿記検定(3級)、販売士検定(2、3級)の取得が可能です。この他、学科特有の技能に係る資格取得もできます。
<花き経営学科のみ>フラワー装飾技能検定(3級)
<畜産経営学科のみ>家畜商、牛削蹄師(2級)、家畜人工授精師資格、家畜受精卵移植師資格
<林業経営学科のみ>チェーンソー、高性能林業機械(3種類)、小型移動式クレーン、車両系建設機械、赤十字救急法、刈払機、玉掛け

 2.農林大学校で資格取得するメリットはなんですか

夏期休業などの期間利用して、資格取得につながる授業(選択科目)を行っていることから、学校の授業を受けることで資格試験の対策ができます。また、授業として資格の勉強を行っていることから、個人負担で資格を取得するより、金銭的な負担を抑えることができます。

A5 進路指導

  1.卒業生の進路はどのようになっていますか

例年、就農者(卒業後すぐ、農業法人就職、研修後就農)と就職者(公務員、農協、農業関連産業、一般企業)が半分くらいずつです。就農・就職の進路決定率は、過去10年間100%です。

  2.実家に戻り就農を希望していますがどのような指導を受けられますか

「就農コース」を選択し、農業経営者としての心構えや各種法規・制度など、就農に必要な知識を学びます。また、農業経営開始後5年目を目標とした「青年等就農計画」の作成作業を通じて、就農までのプロセスを具体化していきます。

  3.農業法人に就職を希望していますがどのような指導を受けられますか

「法人就職コース」を選択し、農業法人への就職に向けて概要の紹介や視察により必要な知識を学びます。先進農家体験学習やインターンシップ活動により、早い段階から農業法人との接触を増やすようにします。

  4.一般企業への就職を希望していますがどのような指導を受けられますか

「就職コース」を選択し、履歴書や小論文の書き方、面接の受け方など就職に必要な知識を学びます。各地で開催される就職相談会への参加や学校独自の就職相談会などを開催し、就職をサポートします。

  5.県外出身ですが地元(県外)での就職を考えています 就職支援は受けられますか

本校への求人は山形県内からのものが中心ですが、全国区や県外の企業からの求人もあります。また、ハローワークなどの求人検索サイトを利用し、全国区で検索することもできますので、出身地への就職への支援も可能です。なお、就職の際に必要となる履歴書や小論文の書き方、面接の受け方など就職に必要なノウハウについては丁寧に支援します。また、県外出身であって山形県内に就職を希望する場合は、希望する業種に就職できるよう特に手厚くサポートします。

  6.4年制大学の3年次編入学が可能ですか

平成19年度から学校教育法に基づく専修学校に位置付けられ、4年制大学への編入学が可能になりました。希望者に対して4年制大学の3年次編入学を「進学コース」の中で支援します。毎年、山形大学農学部を主に岩手大学、茨城大学の国立大学や私立大学などに年4、5名程度編入学を果たしています。

A6 寮生活


  1.全寮制のメリットはなんですか

本校は全寮制(2人部屋)です。学校や農場に隣接しており、通学に係る余計な負担がなく、学習に集中できる環境です。また、多くの仲間たちと寮生活で交流を深め、楽しくキャンパスライフを送ることができます。寮は学生の自治活動により運営されることから人間性やコミュニケーション力が養われ、就職先や進学先などから高い評価を受けています。

  2.学生寮はどのような建物ですか

平成28年に新築された木造二階建て建物です。寮が農場の近くにあり、学習の対象としている作物や家畜と身近に接することができます。

  3.学生寮にはどのような共用装備がありますか

寮の共用装備として、共同浴場の他、洗濯機、乾燥機、冷蔵庫などが設置されており、無料で使用することができます。また、玄関には下足入れや自動販売機なども設置されています。

  4.学生寮の部屋にはどのような装備がありますか

冷暖房完備で、机、本棚、ラック(衣裳棚)、ベット枠が備え付けられています。

  5.寮の安全管理はどのようにしていますか

寮には休日と夜間に舎監が2名配置され、見回りや健康観察、困りごとの相談に応じています。

  6.Wi−Fiの環境はありますか

学生寮内は、無料Wi−Fiが完備されています。

  7.入寮する際に準備するものは何ですか

生活に必要な基本的な装備は整っていることから、布団と着替え、洗面用具等があれば最低限の生活は可能です。また、テレビなどの家電製品は許可を受ければ持ちこむこともできます。

 

 A7 学生生活全般

  1.学校は駅から少し遠いようですがバスなどを利用できますか

路線バスはありません。スクールバスが、月曜日の朝8時40分にJR新庄駅東口から運行します。また、金曜日の授業終了後の16時40分に、JR新庄駅東口行きのスクールバスが運行します。

  2.自家用車は持ち込み可能ですか

駐車料金はかかりますか入校後に危機回避講習会を受講して学校長宛に許可願いを提出し、許可されると自動車の持ち込みが可能になります。駐車場代は無料です。なお、許可を得るには、任意保険(対人無制限、対物5,000万円以上、人身3,000万円以上)に加入していることが条件となります。

  3.食事はどのようになりますか

寮に隣接して食堂があり、朝・昼・晩ご飯を食べることができます。年末年始の閉寮期間以外は、土・日、祝祭日も含めて食堂で食事をとることができます。

  4.どのようなサークル活動がありますか

野球部、バレーボール部、スキー・スノーボード部、ハンドクラフト部、スマート農業研究会などがあり、校内にあるグランド、体育館等で活動しています。また、学生が5人以上集まり、学生会総会で認められた場合、新しいサークルを設立することができます。

  5.どのような行事がありますか

さなぶり(早苗饗)、農大祭、収穫感謝祭(芋煮会)、スキー・スノーボード教室など楽しい行事がいっぱいです。

  6.アルバイトは可能ですか

 アルバイト届けを提出し、受理されればアルバイトが可能です。

  7.週末はどのように過ごしますか

実家に帰省する学生もいれば、寮に残り当番作業やアルバイトに従事するなど、各自自由に週末を過ごしています。


 

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