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農大Q&A

本校に関するご質問にお答えしています。これら以外にご質問等がある場合は、下記のE-mailまたは電話で、お気軽にお問い合わせください。

E-mail info@ynodai.ac.jp
電話 0233-22-1527(代)<山形県立農林大学校 教務学生担当>
入校関係
教科関係
学生生活関係

入校関係

山形県立農林大学校はどこにあるのですか。また、まわりはどのような環境ですか。

住所は、〒996-0052 山形県新庄市大字角沢1366 で、TEL.0233-22-1527 FAX.0233-23-3119 です。

本校は、山形県北部の中心都市、新庄市にあり、JR新庄駅から南へ5.1kmに位置しています。周囲は小高い丘陵が広がる自然豊かな環境の中にあり、農業総合研究センター畜産試験場、最上総合支庁農業技術普及課産地研究室と隣接しており、試験研究部門の最先端技術に触れながら農林業を学ぶことができます。

どんなことを学んでいるのですか。

高等学校等を卒業した若者が農林業を学ぶ学校です。米や畑作物を学ぶ「稲作経営学科」、果樹を学ぶ「果樹経営学科」、野菜を学ぶ「野菜経営学科」、花きを学ぶ「花き経営学科」、酪農や肉用牛を学ぶ「畜産経営学科」、加工技術を学ぶ「農産加工経営学科」、林業を学ぶ「林業経営学科」で、2年間、寮生活をしながら、実践的な知識や技術を身につけます。

入校料や授業料はいくらですか。また、在学中にかかる経費はいくらですか。

入校料は年額5,650円、授業料は年額118,800円です(平成27年度実績)。

また、食費などの寮生活費、教科書代、実験実習着代、海外研修費などが自己負担となり、年額約670,000円です(平成27年度実績)。

なお、現在学生寮の改築を予定しており、改築後の新しい寮への入寮にあたっては、上記の経費に加え、毎月寮費(部屋代等)を負担していただくことになる可能性があります。

支援資金や奨学金の制度はありますか。

本校卒業後に就農予定の方は、就農支援資金(就農研修資金)を借りることができます。

また、就農を希望する方は青年就農給付金を受給することができます。

その他、本校に在学している学生は日本学生支援機構の奨学金を利用することができます。

農大に興味があるのですが、学校の見学は可能ですか。

土曜日、日曜日、祝祭日、入校式・卒業式等の学校行事日を除けばいつでも可能です。

お越しの際は、あらかじめ山形県立農林大学校教務学生担当(0233-22-1527(代))まで御連絡ください。

また、年に数回、オープンキャンパスを開催します。高校1,2,3年生、保護者、高等学校の先生等を対象に、体験学習、施設見学、募集内容説明、進路相談などを実施しますので、御参加ください。

受験しようと思っているのですが、手続きはどうすればよいですか。

学生募集要項(願書添付)は、山形県立農林大学校、県内各高等学校、県内各農業技術普及課等にあります。入校願書に必要事項を記入し、山形県立農林大学校あてに提出してください。出願期間、試験日等の受験に関する詳しい内容は、学生募集のページをご覧ください。

私の家は農家ではないのですが、入校できるでしょうか。

家が農家でなくとも入校可能です。例年、在校生の1〜3割が非農家出身です。

私の家は山形県外にありますが、入校できるでしょうか。

山形県外の方でも入校可能です。毎年のように他都道府県出身の方が入校しています。山形県外の方の試験は、一般入校試験として前期、後期の2回あります。

学生の男女比率はどれくらいですか。

例年、男子70%、女子30%くらいです。

教科関係

私は農業高校出身でないのですが、授業についていけるでしょうか。

心配いりません。

1年次には農業の基礎的な部分を幅広く学び、2年次にはより専門的に学べるようなカリキュラムになっています。

例年、農業高校出身は50%強で、普通・総合高校や商業・工業高校などさまざまな高校・学科から集まっています。

授業時間や時間割はどのようになっていますか。

授業時間は90分(5時限目は45分)となっています。

1時限 9:00〜10:30 2時限10:40〜12:10 3時限13:10〜14:40 4時限14:50〜16:20 5時限16:30〜17:15で、月曜から金曜まで1日4時限〜5時限の授業となります。

履修科目にはどのようなものがありますか。

教養科目と専門科目(全学科共通・専攻ごと)があり、下記のような科目を2年間で学びます。

教養科目(全学科共通)

教養講座、人間と社会、英会話、暮らしと社会経済の動向、体育、就農講座(選択)、ビジネス基礎講座(選択)、英語(選択)など幅広い視野、教養を深めるための科目を学びます。

専門科目(全学科共通)

先進経営者研究、農林業生産概論、農林業と経営管理基礎、複式簿記、財務管理、マーケティング基礎・演習、ICT活用、農業機械、農業機械実習、食料・農業・環境講座、農産物加工と食品制度など基礎的専門科目を学びます。

専攻科目(専攻ごと)

生産販売実習、栽培、植物・家畜育種、作物生理、病害虫防除、土壌肥料、先進技術論、園芸施設利用、環境保全と農業、生物実験、先進農業者等体験学習、フラワー装飾、受精卵移植、食品加工学、食品衛生学、森林管理、林業機械、卒業論文など専門的分野を学びます。

平成28年度 単位数・履修時間 1学年
(時間数)
2学年
(時間数)
単位合計
(時間数)
1.一般教養科目 8(128) 6(96) 14(224)
2.専門科目(共通科目) 15 (264) 23(416) 38(680)
3.専門科目(専攻科目) 27〜33 (912) 22〜25(728) 49〜58(1,640)
必修科目計(1+2+3) 50〜56(1,304) 51〜54 (1,240) 101〜110(2,544)
4.専門科目(自由選択科目) 5(80) 6(192) 11(272)
総履修科目合計(1+2+3+4) 55〜61(1,384) 57〜60(1,432) 112〜121(2,816)

講義と実習の割合はどれくらいなのですか。

約60%が実習で、教室での講義や演習は約40%です。圃場や牛舎、演習林などで実践的に学ぶことが大きな特徴になっています。

海外研修があると聞きましたが、詳しく教えてください。

2年生全員が、9月に、アメリカのコロラド州へ10日間の海外研修に行きます。研修の内容は下記のとおりです。

  • 各専攻に対応したコロラド州の農場、加工施設の視察研修
  • モーガン・コミュニティ・カレッジとの姉妹校交流
  • コロラド州での3泊4日のファームステイ(2名1組)
  • アメリカの文化の体験・理解

教育のポイントはなんですか。

次のようなポイントがあります。

将来の目標に応じて選べる「専攻」

優れた教授陣による少人数教育を行っています。隣接する県試験研究機関の最先端の技術に触れながら学ぶことができます。

農林業経営の「実践的カリキュラム」を重視

生産技術に加え、流通、加工、販売等のカリキュラムにより、実社会で即戦力となる教育を行なっています。

充実した「実験・実習施設」

100haの広大なエリアが学習ステージです。

学生各自がほ場1区画、ハウス1棟を担当するなど恵まれた環境で学ぶことができます。

実践的な「免許・資格」の取得

大型特殊自動車(農耕用)、産業用無人ヘリコプター技能認定、毒物劇物取扱者、家畜人工授精師などの実用的な免許・資格の取得を支援します。

「ICT」活用技術の向上

情報処理能力向上のための指導を行っています。

全寮制で「生涯の仲間づくり」

多くの仲間たちと寮生活で交流を深め、楽しく充実したキャンパスライフを送ることができます。

豊かな国際感覚が身につく海外研修

アメリカへの海外研修(現場視察、ファームステイ)を通して、国際感覚を身につけることができます。

「4年制大学の3年次編入学」が可能

本校は、学校教育法に基づく専修学校に位置づけられており、希望者に対し、4年制大学の3年次編入学を支援します。

卒業後の「研修制度」の充実

卒業後に試験研究機関、国内の先進地や海外などで研修する制度があります。

授業料、入校料等の「経費の負担が少ない」

授業料は年間118,800円、入校料は5,650円です。他の大学、短大、専門学校等と比較して経費の負担が少なくて済みます。

卒業するとどのような資格が得られるのですか。

卒業生に「専門士(農業専門課程)」の称号が与えられます。

卒業生は、「人事院規則9-8の運用について」の学歴、免許等資格区分が「短大2卒」として取り扱われます。

また、在学中に次の資格、免許を受験できます。(ただし、けん引自動車免許及び産業用無人ヘリコプター技能認定を受講できる学生は限定されます。)

<全学科>
大型特殊自動車免許(農耕用)
けん引自動車免許(農耕用)
産業用無人ヘリコプター技能認定
日本農業技術検定(2,3級)
毒物劇物取扱者資格(農業用、一般)
危険物取扱者資格(乙種、丙種)
日商簿記検定(3級)
販売士検定(2,3級)
<花き経営学科のみ>
フラワー装飾技能検定(3級)
<畜産経営学科のみ>
家畜商
牛削蹄師(2級)
家畜人工授精師資格
家畜受精卵移植師資格

<林業経営学科のみ>
チェーンソー
高性能林業機械
小型移動式クレーン
フォークリフト
赤十字救急法
刈払機

学生生活関係

寮について教えてください。

本校は全寮制です。

寮は、学生と教職員、農場の三つが一体となって教え学び合う場です。「稲のことは稲に聞け、牛のことは牛に聞け」とか、「稲の一番の肥やしは主人の足音」という言葉があります。作物や家畜は、生き物です。その生き物を育て収穫物を得るには、日常の観察や管理がとても重要になります。寮が農場の近くにあり、学習の対象としている作物や家畜と身近に接することができることは、最大の学習環境です。ですから、農場に足しげく通い、作物や家畜と接し、愛情を注ぎ、作物や家畜から多くのことを学ぶよう心がけることが大切です。寮は、生活の場でもあります。節度を持ち互いに尊重し合い、思いやる心や助け合う精神、いわゆる互助の精神を持って寝食を共にして過ごすことは、長い人生の礎をしっかりと築くことになりますし、一生の友や生涯の相談相手を得る機会にもなります。

また、寮は、学生の自治活動によって運営されます。この自治活動は、生活上の問題をより良く改善しながら、できるだけ快適な生活の場を工夫し築くために重要な活動です。学生が組織をつくり、役割を分担して、学生自らが企画・立案し、計画を実行します。学生一人ひとりが自覚と責任を持ってそれぞれの役割を担うことは、農業大学校が目指している農村社会のリーダーとしての行動力が育成される源になりますし、人間としての在り方生き方を自ら学び、同時に資質も養われます。

寮生活を経験した学生は、一味違う豊かな人間性を備えた貴重な存在として地域社会や産業社会から求められる人材となっています。学生の自治活動を通じて、先生や舎監から助言をいただいて自主的主体的に寮を運営し、生涯の思い出となる有意義な生活を心がけることが大切です。

最寄の駅から学校まで、バスはありますか。

路線バスはありません。

スクールバスが、月曜日の朝8時40分にJR新庄駅東口から運行します。

また、金曜日の授業終了後の16時40分に、JR新庄駅東口行きのスクールバスが運行します。

自家用車の持ち込みは可能ですか?

可能です。

学校長宛に許可願いを提出し、許可されると持ち込み可能になります。

駐車場代は必要ですか。

無料です。

食堂はありますか。

寮に隣接して食堂があり、朝・昼・晩ご飯を食べます。

寮の食事は土・日や祝祭日も出るのですか。

年末年始の閉寮期間以外は、土・日、祝祭日も含めて食堂で食事をとることができます。

サークル活動にはどのようなものがありますか?また、自分たちだけで新しいサークルをつくれますか。

野球部、男子・女子バレーボール部、スキー・スノーボード部、軽音楽部などがあり、校内にあるグランド、体育館等で活動しています。

また、学生が5人以上集まり、学生会総会で認められた場合、新しいサークルを設立することができます。

どんな行事がありますか。

どろんこバレー、さなぶり、スタミナパーティー、海外研修(アメリカコロラド州)、農大祭、スキー・スノーボード教室など楽しい行事がいっぱいです。

アルバイトは可能ですか?

可能です。アルバイト届けを提出し、受理されればアルバイトが可能です。


卒業後の進路

卒業後の進路はどのようになっていますか?

例年、就農(卒業後すぐ、農業法人就職、研修後就農)者と就職(公務員、農協、農業関連産業、一般企業)者が半分くらいずつです。就農・就職の進路決定率は、過去10年間(H18〜27年)ほぼ100%です。詳しくは下記の表をご覧ください。

卒業年月 就農 就職 進学 合計
卒業時 農業法人 研修後 公務員等 農協等 農業関連企業 一般企業 その他
平成19年3月 14 6 2 0 3 18 8 0 0 51
平成20年3月 17 6 3 0 4 12 3 0 0 45
平成21年3月 16 4 4 0 5 20 2 0 3 54
平成22年3月 12 10 3 1 6 12 5 0 2 51
平成23年3月 15 6 6 1 7 10 3 0 6 54
平成24年3月 14 8 1 6 4 18 0 0 4 55
平成25年3月 12 7 5 1 9 17 0 1 5 57
平成26年3月 18 10 1 3 0 12 1 1 3 49
平成27年3月
21
9
4

3

2

11

3
1 2 56
平成28年3月 13 9 7 4 4 7 6 2 4 56

4年制大学の3年次編入学が可能ですか。

可能です。平成19年度から学校教育法に基づく専修学校に位置付けられ、編入学が可能になりました。

3年次編入学年度(試験年月) 合格者数(人) 合格大学
平成21年度(平成20年7月) 3 山形大学
平成22年度(平成21年7月) 2 山形大学
平成23年度(平成22年7月) 6 山形大学:5人、宮城大学:1人
平成24年度(平成23年7〜8月) 4 山形大学:2、宮城大学:1、茨城大学:1
平成25年度(平成24年7〜8月) 5 山形大学:3、宮城大学:1、宇都宮大学:1
平成26年度(平成25年6〜7月) 3 山形大学:2、宮城大学:1
平成27年度(平成26年7月) 2 山形大学:2
平成28年度(平成27年7〜9月) 4 山形大学:2、岩手大学:1、宮城大学:1
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