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トップページ  >  農大ウォッチング  >  第6回 農業・食料・環境を考える山形県民シンポジウムを開催しました

平成271117日午後、山形県高度技術研究開発センター多目的ホールにおいて、“私たちの挑戦”をテーマに、山形大学学長や山形県教育庁次長、農林水産部次長をお迎えし、意見発表やプロジェクト発表、パネルディスカッション等を行いました。

県民の皆様に農学や農業学習の魅力等を理解していただく目的で平成22年から実施しているもので、山形大学農学部、農業大学校、上山明新館高校、左沢高校、村山産業高校、新庄神室産業高校、置賜農業高校、庄内農業高校が主催しました。学生、生徒のほか、一般県民の方約280人が参加しました。

学生・生徒の発表は「山形の農と食と環境を担う私たちの挑戦」をテーマに、意見発表では、庄内農業高等学校3年の今野聡さんが「後継者の決意〜水稲ブランド化戦略で勝負〜」と題し、将来の経営展望について、農業大学校稲作経営学科1年の加藤みちる(かとう みちる)さんは、「農業を通して感じたこと」と題し、農業の情報発信力の大切さについて発表しました。

プロジェクト発表では、上山明新館高等学校3年の渡邉真奈(わたなべ まな)さん、村上裕哉(むらかみ ゆうや)さんら4人が、「桑から広がる農地復興プロジェクト」と題し、津波被災地での桑栽培を通した土壌塩分の除去活動について、農業大学校2年の菊地大道(きくち ひろみち)さんが、「寒冷地における水田高度利用による23作体系の確立の検討」と題し、通年農業と地域の将来展望について、山形大学大学院農学研究科2年の櫻庭敬之(さくらば たかゆき)さんが、「陸域から沿岸域への鉄輸送に関わる土壌有機物のキャラクタリゼーション」と題して、流域土壌の有機物含有量の調査状況について発表しました。

パネルディスカッションでは「農業をみつめる若者たちへ伝えたい〜私たちの挑戦〜」をテーマに、コーディネーターに山形大学農学部准教授佐々木由佳(ささきゆか)氏、コメンテーターに山形大学農学部教授平智氏、パネラーには農業(寒河江市)高橋彦太さん、井上農場代表(鶴岡市)井上馨さん、新庄市で農業(新庄市)小野広美さんらの、就農するまでの様々な体験や就農後の農業経営についての話があり、その後学生から活発な質問が出されました。

今後も様々な機会をとらえ、大学・大学校・高校相互の連携を深め学生・生徒の意識交流につながるような取組みを行っていきます。



菊地大道さんのプロジェクト発表


パネルディスカッション




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