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平成29年5月30日(火)村山総合支庁講堂において、平成29年度「アグリウーマン塾」の開塾式と第1回研修を行いました。
本塾は、若い女性農業者を対象に、経営感覚を身につけてもらうことをねらいとし、今年度で2年目の開催となります。受講者は県内各地域から23名が参加しています。
開塾式では、農林大学校石川校長の挨拶に次ぐ気、県農林水産部農政企画課伊藤課長から「女性が経営や管理に関わっている経営体は収益力がある。これからは女性ならではの発想、能力が不可欠で、多くの人へ農業の魅力を発信してほしい」と激励の言葉がありました。
受講生を代表して、庄内町でコメとラズベリー等の栽培・加工販売などを手掛ける高橋紀子さんが「農家の女性も家事、育児をこなしながら農業経営に積極的にかかわっていきたい。塾では励ましながら楽しく学びたい」と抱負を述べました。
開塾式の後、第1回の研修に入り事例紹介として福島県の渡辺佳子氏より「農家の嫁に出来ること〜自分のありたい姿になるために〜」と題した講演を頂きました。講演では、結婚を機に農業へ携わることになり、全食での経験を生かして顧客管理を効率化させ、自分の役割を見出したこと。さらに、家族経営協定の内容や東日本大震災の経験と対応、自信が参加したアメリカ研修や女性農業次世代リーダー育成塾を通して学んだこと等、幅広く紹介いただきました。
午後からは、受講生が5つのグループに分かれ、本塾のメイン講師を務めるHS経営コンサルティング(株)本田茂氏の指導のもと、渡辺氏の事例について成功要因の解析を行いました。グループごとの解析結果発表では、それぞれ異なる着眼点に、お互いが刺激を受けている様子でした。また、グループ演習を通し、普段は交流する機会が少ない女性農業者同士の親交も深めていました。
本塾は、来年1月まで全5回の開催で、託児サービスを希望する受講者も数名おり、安心して受講できると好評でした。今後は各自の経営ビジョン策定や目標設定、収支計画の作成などを得て、経営発展の玉のビジネスプランを作成します。

                    
受講生を代表して抱負を述べる高橋紀子氏   開塾式に出席した受講生一同            グループに分かれての演習の様子                                                                                         
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